映画 ”プレシャス” Precious

おととい見てきたこの映画、とても良かったです。
一言でよかったと言ってもよく分らないでしょうが、これから見に行く人には詳しく話してしまっても悪いのでね。(笑)
この映画を見に行った日は、すごくガッカリした事があって、そのガッカリしたことがいい方へ進んでいたらば本当はレストランで食事、シャンパンで乾杯、というところだったのです。
なんだか何もする気がせず、タンゴも面倒くさい、友達に合う気分ではない、で、この映画を相方と見に行くことにしました。
この映画の題材はとても重~いんです。
フランス語なので、あらかじめのあらすじは読んではいたのですが、実際に映画を見るともっと重い・・・。
どん底です。
これ以上の不幸があるだろうか・・・という感じです。
でもこの主人公の女の子プレシャス、なんともかわいいんです。
”かわいい”という言葉が似合わないと思っている人も多いはず、でもこの映画見てください。
彼女は普通の16歳の高校生。
普通に16歳の女の子なんです。
つらい運命が彼女に試練を与えます。
プレシャスがどんなに辛い事があってもめげずにがんばっている姿を見て、「ああ、オラはなんて幸せ物なんだろう、今落ち込んでいる事はたいしたことじゃないのに、こんな事で落ち込むオラがバカみたい」
と勇気付けられます。
それを予想して見に行った映画ですが、見に行って本当に良かった。
日本公開はまだなので、漠然とした事しか説明できませんが、この話は80年代の話。
80年代に見ていたらかなり重かっただろうと思います。
でも夢見るプレシャスが本当にかわいくて、お茶目で笑えます。
それから、見所はソーシャルワーカー役のノーメイクのマライア・キャリーと看護師役のレニー・クラヴィッツ!
さあ、がんばろう!
プレシャス公式サイト