南仏マルクールでの原発事故?

フランスの南のローヌ川沿いには原発がいくつかあります。
そのうちの一つがマルクール。
昨日事故があった施設は、原子力発電所ではなく、核廃棄物処理場です。

メディアによると福島やチェルノブイリのような大きな事故とは違い、建物が爆発したわけではなく、核廃棄物処理場内で起きた事故で、特に放射能漏れが検出されたと言う報告はないそうです。
この事故で、1名の方が亡くなり4名の方が怪我(そのうちの一人は火傷で重症)と伝えています。

今日のお昼のニュースでは、ニュースが始まってから15分後にこの事件を取り上げていました。
15分後という事はあまり重要視していないとお見受けいたします。
そして、マルクール周辺の住民も落ち着いていて、テレビでのインタビューでも心配していないし通常通りの生活をしている人々が写っていました。
そして、核廃棄物処理場で働く社員200人も通常通り出勤したと伝えられました。
調査はまだ終わっていないのかもしれませんが、事故は落ち着いたものとして取り扱われているようです。

私が判断するものではありませんが、メディアの言う事を信じれば、問題は特にないと思います。


観光地で比較気マルクールに近い場所、アヴィニョンでも放射能の検出は全くされていないとのことです。


実は昨日も(数日前からの)翻訳に没頭していて、このニュースを知るきっかけになったのは、お恥ずかしい事にお客様からの電話でした。(苦笑)
航空券を取ったばかりで、どうしよう、と言われその夜のテレビを見ると、小さな事故として取り上げていて問題はないと報道されていたので安心しました。
でも日本は情報が早いですね。

今後もし観光に関わるような状況が出てくるようでしたらまたお伝えしたいと思います。
でも、日本の方のほうが情報が早いかも???


ちなみにマルクールの場所は、↓


大きな地図で見る
 ↑をクリックすると大きな地図で見られます。

アヴィニョンから約 30km程
マルセイユから約 135km程

※ 事故のニュースから2日目の9月14日。
今日はもうニュースでも取り上げていません。
皆さん安心してくださいね~!
 

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