ノルマンディー上陸大作戦 パート6  ル・アーヴル

オンフルールからル・アーヴルへ移動です。
前回のパート5からかなり日が経ってしまいました。
しかも旅行業の為に買っていたドメインが使用できなくなり、このアドレスにたどり着ける方が減ってしまっているのではないかと思います。。。m(__)m

しょうがない時は諦めるしかない、あまり無理をしない私でございます。
皆さまどうか探してこのブログまでたどり着けますように。

それでは本題に入ります。
オンフルールから見たルアーヴル。

ルアーヴルは第二次世界大戦の祭にたくさんの建物が破壊され、古きよき趣はありません。
ですので、半日の滞在になります。
でもモダン建築に興味のある方には面白い町かもしれません。

 フランスで一番長いノルマンディー橋を渡ります。
見えてきましたよ、なんだか興奮しますね。

渡りながら横をちらりと。

 この景色もきれいですが、橋はやっぱり渡っているときよりも遠くから見たほうが美しいですね。

 対岸に着き、ルアーヴル郊外です。
このブルーのドームは競技場のようですね。
このような近代的な建物がたくさんありました。
また工業地区でもあるので、どこか寂しい感じも受けました。

 丘の上に上がると少し昔ながらの建物が残っていました。

 黒いアルドワーズの屋根の昔の家々、そして遠くに大型船や工業地帯の建物が見えます。
やはり第二次世界大戦中に多くの建物が破壊されてしまった、南仏のトゥーロンの中心街なんかもこのイメージがあります。

 大きなお屋敷もありました。

そしてやはり高台に修道院がありました。
abbaye de gravilleです。
多くの修道院と同じで建築時期が12世紀~13世紀。
18世紀に火事で焼けてしまい、また1944年に戦争で破壊され、再建されましたが現在は博物館となっています。

 中には中世の時代~18世紀ごろまでのいろいろな教会に置かれていた宗教オブジェが置かれています。

 マリア様でしょうか。
足元には顔だけの天使たちが見えますね。
天に昇る際に守ってくれる役割があるようです。

 古い聖母マリアとイエスキリストの像たち。

 聖人の像。

 ブロンズのマリア様像の頭とキリストの頭も展示されていました。
結構大きくて近くで見ると迫力がありました。

 床は六角形のタイル、トメットですね。
ノルマンディーにもあるんですね。

 昔の家の模型の展示がされていました。

 木組みの家から顔を出す村の人。

 なんと、上の写真は「日本の家」なんだそうです。
階段が外にあるのは東南アジアかどこか他の国のような趣がありますが、フランス人にとっては”日本”なんでしょうな。笑



 このマリア様像も気がこもっているかのように、オーラが漂っていました。
年月を経てここで見守っています。


 回廊のあとは何もなく、柱たちも安全上の為でしょう、埋められてしまった(右)もの、かろうじて残っているもの(左)
きっときれいな回廊だったに違いありません。
戦争って残酷です。

写真にはありませんが、ルアーヴルは印象派の作品をたくさん集めた美術館“マルロー美術館”や再建地区と呼ばれる地区には、サンジョセフ教会、サンロック公園、ポルトオセアンなどの近代建築が見られます。

夕方というかもう夜だった気がします。
夕飯は海岸で軽くクスクスをいただきました。
結構人はでていましたが、でも5月にしては寒い!

続く。

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