パリのバス 車イス編 日本語版RATPのサイトより

パリのメトロ、バス、トラムを全部仕切っているのが”RATP”パリ交通公社です。
このサイトに日本語版がったなんて、初めて知りました。
日本語版が前からあったのか最近出来たのか分りませんが、個人旅行者には便利で良いサイトです。

今日は車イスでの旅行編。
前の日記で車イスでの旅行は結構大変なんですと書きましたが、今回は訂正。
バリアフリーの少ないパリ、いやフランスですが、徐々に変わりつつあります。

まずはRATPのサイトへ→ http://www.ratp.fr/
右上に日本国旗マークがあります。
これをクリックして日本語のページへ。
日本語のページはまだまだ情報が少ないですが、十分役に立ちます。
ホームページ → 日本国旗マーク → 交通機関 → バス

上のページ内の写真のように自分で乗り込みます。
バス外側の入り口横に車イスの人でも手の届く場所にボタンが付いていて、それを押すとスライド式の板(?)が出てきます。
乗り込めば運転手さんが自動的にそれを操作して、運転席から動くことなくしまいます。
つまり誰の助けも必要ないのです。

車イスでアクセスできる路線図がダウンロードできます。
ホームページ → 日本国旗マーク → 地図とルート → インタラクティブ路線図
この路線図はまだ日本語がありません。英語になります。
この路線図の左側の”BUS"マークをクリック、そして右側の車イスマークの項目をクリックすると、アクセスできる路線だけが出てきます。
とは言え、ほとんどのパリのバスは車イスでのアクセス可能ということらしいですが・・・。
ちょっと不安なのは、フランスのことですから本当にほとんどのバスがアクセス可能なのかどうか、行って見なければ分らない事もあるとは思います。

ほとんどのバスと書きましたが、このサイトによるとロワシーバスとモンマルトルのバス、バラビュス以外はバリアフリーになっているようです。

メトロの事に触れていませんが、メトロはあまりお勧めできません。
バリアフリーの線はメトロ14番線とRERのA線のみ、バリアフリーに改善するごとく工事中の駅がたくさんあるようですが、まだまだ追いついていません。
エレベーターのある駅も壊れている事が多かったり、結局何段か階段があったりと使えません。

バスも路線によっては混んでいたりするので、車イスは2台以上になると厳しいと思います。
しかし、パリのバリアフリーの利点は日本と違って、人の助けがいらないところだと思います。
自分でバスに乗れる、これってありがたいですよね。
(もし自分の立場だったら!)

個人旅行のパリの公共の交通機関はOKということで、あとはトイレとレストラン。
トイレも早いところ”使える”バリアフリーがたくさん出来て欲しいです~。


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