マルセイユ おふくろさんのいるノートルダムドラギャルド バジリカ大聖堂

マルセイユの街中で、ここが一番の見所と言えるでしょう。
キリストを抱いたマリア様が向いているのは地中海の海の方向です。
航海に出る人々の安全を見守っているとの事。
マルセイユの人々は皆、このマリア様像が好きなのです。
「ノートルダム」 とは我らが母とう意味ですが、マルセイユの人々はノートルダムではなく「ボンヌ・メール」おばあちゃんとか良き母と呼んでいます。
私にとってのニュアンスは、おふくろさんみたいな意味ではないかと思います。

おふくろさんが一番天辺で見守っています。

大聖堂の内部です。
シマシマのこの建物は、ローマ・ビザンチン様式。
内部の天井から吊るされた船のオブジェは、航海の無事を祈って飾られたもの。
港町のマルセイユならではの教会です。
現在では、船だけではなく飛行機の模型も吊るされています。

おふくろさんの上には船と魚ののモザイク。
大変きれいです。

 病気や貧困に困った人々の頭上に現れては、皆を見守るマリア様。

海と石灰石の山脈とひしめく様に建っている建造物、とてもマルセイユらしい景色です。

こちらは正面向かって左側の壁ですが、第二次世界大戦のドイツ軍とフランス軍による砲撃の跡がいまだに残っています。
バスやトラムで降りる際にどこから砲撃されたかが分かる、戦車のレプリカが置いてある場所があります。

美しい・・・
遠くには、イフ島とフリウール島が見えます。
こちらも旧港から船で行けます。

 前ローマ法王も1947年に、この地を訪れました。


上の写真は、マルセイユのTGVとメトロの駅サンシャルルからの眺めです。
駅に着いたら是非この景色を見てみてください。


※ 高台にあるこの大聖堂は、旧港からでているプチトランか同じく市内バス60番でアクセスできます。
真夏の炎天下の日に歩いて登った事があるのですが、死にそうにきつかったです。(苦笑)
坂がきついので、冬ならまだしも、猛暑の中20分かけて坂を登った私は、マルセイユをなめているとしか言いようがありません・・・。(笑)




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