人口188人の村フイユーズへお墓参り

マルセイユから2時間ほどの田舎、オートアルプ県ギャップのフイユーズという小さな村へお墓参りに行ってきました。
忙しくてもこういうことはやっておかないと。

11月1日は日本で言うお盆みたいなもので、菊を持って家族のお墓参りに出かけます。
10月31日はハロウィーンで有名ですが、お盆の前夜祭と言ったところでしょうか。

フイユーズは相方の祖父祖母が晩年住んでいた場所で、1790年に人口45人から始まった村です。
今でも188人しかいないという小さな村というかコミューンで、お店は何もありません。
でも教会とお墓はあるんです。

マルセイユからは、シストロン~タイヤールを通ってギャップの手前の村なのですが、アルプスも遠くに見え、山が多い土地柄なので、季節的にも紅葉の季節で道中大変きれいでした。

 シストロンを通過して行きます。
道中石灰の荒々しい岩山があちこちに見えて、素晴らしい風景です。
かわいい村らしいので、次回は見学して行こうと思っています。
 
 途中に寄ったタイヤールという村。
トイレがてらカフェに入ろう、と寄った場所ですが、気がつくとカフェは無くBarの看板を掲げた店ばかり。
なぜかバーがたくさん有り、カフェの無い村でした。

 高台にある村フイユーズ。



 景色が素晴らしいです。
この時期の紅葉(赤い葉っぱは日本ほど無いく、どちらかというと黄色い黄葉か?)がすばらしいです。

 遠くにはアルプス山脈、手前にはフイユーズの小さな教会。

 アザミがぽつねんと咲いていました。

 村の教会入り口。

 牛もいたりして。

 田舎だぁ~。


 紅葉する木は、桜とかブドウの木、他には名前は分かりませんが、真っ赤になる葉っぱがあるんです。
樫の木の葉は黄色~茶色でそれもきれいでした。
針葉樹の濃い緑色とのコントラストがきれいです。

 羊もいました。



セユーズ山。


プロヴァンスもすっかり秋になり涼しくなりました。
もうすぐ冬がやってきます。


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